紙粘土と磁石で、形や色を工夫して、たのしいマスコットをつくっている2年生の子供達です。
1年生の教室前をとおりかかると、1組2組とも道徳科の授業を行っていました。 1組では、教材「ぼくのしごと」を読んで、家族の役に立つ仕事をなしとげる喜びについて考えているところでした。 2組では、教材「よりみち」を読んで、寄り道をして帰りが遅くなったときに、お母さんの涙を見た「ぼく」が思ったことを考えているところでした。
字形や筆順に気を付けながら、「成長」の文字を丁寧に書いている5年生です。 しいんとした雰囲気の中で集中している子供たちの様子をごらんください。