栽培委員としての水やりの仕事を面倒に感じ、さぼってしまった後に、保健委員会や図書委員会の委員が責任をもってしっかり仕事をしている姿をみて、自分に恥ずかしさを感じた「ぼく」。その「ぼく」を自分自身に置き換えて、自分は責任をもって役割を果たしているか振り返っているところです。
「われは海の子」などを聴き、旋律や強弱などを聴き取り、それらの働きが生み出すよさを感じ取ってその感じを感想文として表現しているところです。
月の形が日によってどのように変わるのかを追究するために、日没直後の月の形と位置を調べる計画を立てているところです。