国語の新しい教材「白いぼうし」は、物語の中の数々の不思議な出来事をとらえ、どんな感じをもったか話し合う学習です。 1・2組とも、「白いぼうし」を初めて読むところでした。どちらの学級も、とても静かに読んでいる子供たちの様子が伝わると思いますがいかがでしょうか。
日の出小では、朝1時間目の前の15分を国語授業として、漢字や言葉の使い方などの学習をしています。 写真は、黙々と取り組む2年生の児童の様子です。
午後、3年生の教室をのぞいてみると、初めての毛筆の学習をしていました。 習字道具の机の上での並べ方、筆の持ち方など、興味津々の子供たちの様子です。