抽象性の高い宮沢賢治の作品「やまなし」を読み深め、まとめとして「なぜ作者は、この作品の題名を『やまなし』にしたのだろうか」を考え、お互いの意見を交換しているところです。
針金を使って、広がりある作品や、動く作品などを作ります。その導入として、針金やペンチの安全な使い方、針金の様々な加工の仕方について学んでいるところです。
物の売り買いの契約が成立し、一方的に取り消しができなくなるのはどの場面でしょう。品物を選んでいるとき?「これください」と言ったとき?お金を払ったとき?店を出るとき?…グループ毎に考えて、答とその理由を発表しているところです。