電池と電球を電線でつなぎ、電球に明かりがつくつなぎ方やつかないつなぎ方について考える学習です。 このときは、教材を使って「電線輪くぐりゲーム」を作成し、一方の電線の輪をもう一方の電線に触れないようにくぐらせるゲーム(触れると電球に明かりがつきます)に挑戦しているところです。
時計から「なんじなんぷん」かを読み取る学習が始まりました。 大型モニターに映した時計をもとに、短針と長針の役割や時刻の読み方を学んでいるところです。
磁石にはどんなはたらきがあるのでしょう。 これから始まる「じしゃくのせいしつ」のために、教材を組み立てている子供達です。