6月14日に、認知症高齢者等にやさしい地域づくりの一環として、認知症について正しく理解し、認知症の人や家族を温かく見守り、支援する「認知症サポーター」になるための学習を行いました。 一人で左右の手でじゃんけんする「一人じゃんけん」や、認知症の方を車いすに乗せての走行体験など、普段の学校生活では体験できないたくさんのことを学びました。
こどもが8人いました。3人かえりました。のこっている人は何人ですか。 残りを求めるひき算の考え方について学んでいるところです。
歯肉の健康や、歯周炎予防のための歯磨きの正しいブラッシングの仕方などを学習しました。