悲惨な戦争を経て、「本当の正義は困っている人を助けることだ」との信念でアンパンマンを描く作者やなせたかしの生きざまが書かれた教材を読んで、共感する部分やこうありたいと感じる部分について考えている子供たちです。
高い山の上に住む少年「カル」は、学校にも通えないし、近くに図書館もありません。 そんなカルのもとに、荷馬図書館員(ブックウーマン)が図書館の本を届けてくれるようになりました。 カルは、ブックウーマンや本のことをどのように思っているでしょうか。 分かるところを見つけ、思いを考えているところです。
二学期もあとわずか。各教科とも予定していた学習内容が終わりつつあり、まとめのテストの時期になりました。 教室をのぞいてみると、2年生がテストに取り組んでいるところでした。 真剣にテストに取り組む子供たちの様子です。