消防署のはたらきのまとめとして、119番の電話はどのような仕組みになっているのかを調べ、児童が通信指令室や消防署・消防団、通報する人になり、119番への電話へのそれぞれの対応についてロールプレイをしました。 ロールプレイを通して、少しでも早く、少しでも被害を少なくするための工夫を知ることができました。
おかみさんに助けられたタヌキは、どんな気持ちで糸車を回していたのでしょう。 タヌキの気持ちを考えながら、教材文を読んでいる子供たちです。
これまで取り組んできた木版画ですが、多くの子供達の作品ができあがってきました。 この時間には、友達の作品を鑑賞し、感想や意見をタブレットの電子カードにまとめていました。