江戸時代の文化について、松尾芭蕉や近松門左衛門、葛飾北斎などを取り上げ、その特色について調べ考えている様子です。この時は、中学校での教科担任制を前に、1・2組指導者を交換して授業を行っていました。 本校では、通常の学級での授業に加え、学年合同で授業を行ったり、児童を少人数に分けて授業を行ったり、教科や単元等により先生を代えたり等、様々な形で授業を行っています。
5年1・2組が図工室に集まって、学年合同で木版画を進めていました。 みんな真剣に彫り、刷っている様子が伝わるでしょうか。
1/1000までの小数について、その仕組を調べ、小数同士の大きさを比べたり、小数と整数の関係について考えているところです。